2022年1月8日土曜日

ネット署名のやり方と注意点

 

下記の表題で、 チェンジオーグでのネット署名も取り組んでいます

「新座市は財政非常事態宣言を撤回し、削減した福祉事業、市民サービスを元に戻すことを求めます。」

内容は紙と同じです。


ネット署名のページにいくと

今すぐ賛同のボタンが表示されるのでチェック

必要事項を書き込む画面になります

①名字を入力

②名前を入力

③メールアドレス(いま使っているスマホ・パソコンに届くもの)を入力

④居住地(市区町村名のみ)を入力

⑤郵便番号を入力(省略可)

 

チェックが外れている以下の記述があります

このキャンペーンの発信者団体から、この署名活動以降のお知らせを直接受け取るために、私の名前とメールアドレスをこの団体とシェアしてもよい。団体:新座市社会保障推進協議会(チェックを外しても賛同はできます)

これについては、もしチェックを入れていただくと私たちからお知らせを差し上げることができるのでありがたいです。 

 

その下にチェックがついている以下の記述があります

賛同した際、自分のアカウント名及びコメントを表示させる(チェックを外しても賛同はできます)

これについては、お名前を公表したくない場合はチェックをはずしてください 


ここまでの記入に間違いないことを確認して 今すぐ賛同のボタンをクリック

すると

 「●●円から協力してみる」

「さらにシェアする」

など協力を求める画面が表示されますが 

何もしないで閉じてだいじょうぶです。

ただし

 最後にやっていただく作業がまだ残っています。 

登録したメールアドレスにチェンジオーグから「認証」を求めるメールが届きます。 

あなたのメールアドレスの認証を御願いしますのボタンをクリック 

これで署名完了です。ありがとうございました。


ネット署名ページに進むには以下をクリックしてください

ネット署名のページ




署名の趣旨と要望項目

  署名の趣旨 新座市は一昨年10月、コロナ禍で市財政が厳しくなるとして「財政非常事態宣言」を行い、福祉・市民サービスを主なものだけでも30項目総額4億円も削減しました。高校生の通院医療費無料制度や、障がい者福祉手当、寝たきり高齢者手当など、いずれも当事者にとって切実な事業です...